太刀魚の塩焼きは、酒を振るとふっくらする|チーズ大葉巻きの揚げ物は、味はいいが歯応えが反省

太刀魚のチーズ大葉巻きと骨の揚げ物、ネイリの刺身 料理・レシピ

11月1日に豊後水道で釣った太刀魚を、何日かに分けて食べた。釣行の話は前回の記事に書いたので、今回はその料理編である。

刺身、炙り、塩焼きの中で一番うまかったのは、塩焼きだった。初挑戦のチーズ大葉巻きの揚げ物は、味はいいが、反省も残った。

翌日は、刺身と炙り

太刀魚の炙り刺身と刺身
左が炙り、右が刺身

生で食べたのは、釣った翌日。3枚におろして、刺身と炙り刺身にした。

太刀魚は皮が硬い魚で、刺身だとやはり少し硬い。今回の個体は、脂もそんなに乗っていなかった。

炙りは、皮目だけをバーナーで炙る。これだけで、気になっていた皮がずいぶん食べやすくなる。太刀魚を生で食べるなら、炙りのほうが食べやすい。

一番は、塩焼きだった

11月4日は、塩焼きにした。子供も食べやすいように、焼く前に背鰭を落としておく。

塩焼き用に背鰭を落とす太刀魚
塩焼き用に、背鰭を落とす

手順はこうだ。

  1. サラサラの塩を、満遍なく振る
  2. 冷蔵庫で15分おく
  3. 出てきた水を、キッチンペーパーで拭く
  4. 酒を少々ふりかける
  5. あらかじめ熱しておいたグリルで、中火で焼く
太刀魚の塩焼き
太刀魚の塩焼き

今回よかったのは、焼く前に酒を振ったことだ。酒の効果なのか、身がふっくらと仕上がった。脂の乗りは控えめだったが、それでも刺身と炙りより、これが一番うまかった。家族も、みんな食べてくれた。ポン酢をかける派と、何もかけない派に分かれる。

細い太刀魚で、チーズ大葉巻きに初挑戦

11月6日は、細い太刀魚を使って、チーズ大葉巻きの揚げ物に初めて挑戦した。まずは3枚におろす。

3枚におろした普通サイズの太刀魚
3枚におろした普通サイズの太刀魚
太刀魚の身にチーズと大葉を乗せたところ
普通サイズの身に、チーズと大葉を乗せる

写真の太刀魚は普通サイズなので、捌きやすい。問題は細いほうで、指2.5〜3本くらいになると、これがしんどい。

細い太刀魚にチーズと大葉を乗せたところ
細い太刀魚は、3枚におろすのがしんどい

巻きやすいように身に切れ目を入れ、チーズと大葉を乗せて巻き、串に刺す。最後に小麦粉をつける。チーズは、とろけるタイプではないスライスチーズを使った。油に入れればそこそこ溶けるので、問題なかった。

巻いて串に刺し小麦粉をつけた太刀魚
巻いて串に刺し、小麦粉をつけたところ

骨とカマも、ついでに揚げる

温度は160〜180度で変えながら、2分くらい揚げた。ついでに、普通サイズの太刀魚の骨と、ネイリのカマ、ニンニク2個も揚げている。小さい太刀魚の骨は、先に処分してしまっていた。

太刀魚のチーズ大葉巻きと骨を揚げているところ
揚げているところ

ネイリは、釣り仲間にもらったものだ。ハラワタを取って真空パックにしてくれたのを、ありがたくもらった。

釣り仲間にもらったネイリ
釣り仲間にもらったネイリ
太刀魚のチーズ大葉巻きと骨の揚げ物、ネイリの刺身
完成。チーズ大葉巻きと太刀魚の骨、ネイリの刺身

チーズ大葉巻きは、塩をつけたり、柚子胡椒をつけたりすると美味しかった。

ネイリの刺身は、ほんのり脂があって、旨味が強い。相変わらず、ネイリは安定して美味しい。

反省は、歯応え

味はいいが、歯応えがしんなりしていた。写真の時刻を見ると、3枚におろしてから揚げ上がるまで、1時間以上かかっている。それだけに、ここは惜しかった。

天ぷらにするか、片栗粉のほうがよかったのか。もう少し強火でもよかったのかもしれない。次に作るときに試してみる。

にほんブログ村 釣りブログへ

Instagramでも発信中

釣果や料理の写真を投稿しています

@kuroshiomeshi をフォロー
料理・レシピ
シェアする
黒潮飯をフォローする
この記事を書いた人
アバター画像

高知在住。高知県内を中心に釣りや潮干狩りを楽しみ、時には隣県へも遠征。旬の釣りを満喫しながら、釣れた魚・採れた貝を使って適当に・簡単に・まったりと料理するのがモットー。

黒潮飯をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました